おいしそうなさつまいもをお客様よりいただいたので、いろいろ考えましたが、素材の良さがばっちりでる焼き芋にすることにしました。
まず濡れた新聞紙にくるみ、さらにアルミホイルで隙間無く包みます。隙間があると火が進入し、こんがり焦げます。
備長炭の熱でじっくり1時間。
バーベーキューグリルを使うなら、ブロックやレンガなどを使いフタをすると輻射熱でムラ無く仕上がります。
焦げ目一切なしのプロの仕上がり。
甘い!
素材本来の甘み!
お客様も大満足!
すぐに食べないなら、アルミにつつんだままにしておくと2時間くらいは保温可能。
アルミに隙間あると空けた瞬間酸素を得た種火が新聞紙に燃え広がるのでご注意を。